おおかわハグ(大川ハグ)

「おおかわハグ」を大川の財産にしましょう!
 
「のだめカンタービレ」の最終回、
 
筑後川河川敷で、のだめが
 
思いを寄せる音大の先輩に
 
後ろから抱き寄せられるシーンは、
 
大川家具にもじって
 
「おおかわハグ」として、
 
ファンの間で語り草になっている。
 
この「おおかわハグ」を流行で終わらせず、
 
大川の財産にし、活用して地域を元気にしましょう。
 
それぞれの大川の人々や企業が、それぞれに合った
 
いろんな「おおかわハグ」の活用の仕方を考え、
 
活用していただき、メディアが取り上げやすい素材、
 
大川市のPRとして新しい切り口「おおかわハグ」を確立しませんか。
 

関連HP

の だめカンタービレまとめサイトWIKI 夕 焼けを背に…大川ハグ

SON's Gallaryブログ版

筑後川昇開橋&『のだめカンタービレ』ロケ地(福岡・佐賀)

 ド ラマ「のだめカンタービレ」ロケ地案内|佐賀県フィルムコミッション

また、今、ハグは、世界中で大変注目をされています。

メキシコの先住民のヒーラー曰く

「人は正気を保つために1日に3回のハグがどうしても必要だ」


また、ハグすることは現代の日本においての
 
大変重要な要素になってきています。

外国の人々が挨拶にハグするような文化は
 
日本人にはありませんでした。

代わりにお辞儀をしていた文化です。

昔は、大人の背中を見て、子供は育っていました。

仕事は見て覚えろ、など無言の教育でした。

しかし、現在そのような教育では誰も理解すら出来ません。

ちゃんと話をしないと分からない世代です。



愛情表現も同じです。
 
しかも、現在では仕事にあけくれる両親が

家にいる時間、家族とふれあう時間が少なく、
 
なおさら愛情を表現する機会がありません。



ちゃんと向き合ってますか?抱きしめてますか。

抱きしめる(ハグ)という日本人にはちょっと照れくさい行為、

照れくさいでは、もういけないのではないでしょうか。 
 


だからこそ、
 
「おおかわハグ」をPRの切り口だけではなく、
 
愛情をはぐくむ機会としての側面を持つ
 
「おおかわハグ」からはじめる
 
あったかい街づくりをみなさんでしませんか?








★下記は2010年度のイベントポスターです。★